なんだかアレな空気なのでBF日記を更新。
すみませんすみません。
び、BFは楽しいですよ?
ええと、まず新PCになったんですよ。
引っ張るだけ引っ張ってようやく購入なんですけれど。
旧PCはホント限界まで頑張ってくれました。ありがとう、愛してる。
で、この新PC。
デュアルコア・デュアルチャンネル・デュアルモニターと三拍子揃い踏み。
すげー。つかデュアルって実在してたんですね。
てっきり僕がわかんないと思って周りのみんなが嘘をついてると思ってましたよ。
ま、この時期に買ったのにOSはXPですけどねっ!
いやだってどうせVI●TA買っても半年くらいはパッチの嵐になるんでしょ?
もう騙されませんよ?
──XPが出てもSP2になるまで意地で2000使い続けた過去がこの身を縛る。
で。
折角なので、末期症状のまま使い続けた旧PCのHDDに残っていたBF面白画像を公開したいと思います。
本来あるはずのないものが画面上に現れる、我がPCの末路をご照覧あれ。
レッツマイレイプ。
どう見てもテトリスです。
増えています。
テトリスは進化します。
砂の壁。
ある意味芸術と思わない事もない。
異形の兵士が前方に。
何もないはずの空間に浮かぶ不思議未来絵図。
平坦な場所で武器をナイフに持ち替えただけのはずなのに、何故か鉄の城と化す。
来ました。ストライプ。
末期は画面全体を常に覆うので、ストライプにすらなっていませんでした。
静止画像ではたいした事もないように見えますが、実際は高速で画面上に波が広がっています。
これが来ると加速度を増して悪化していきます。
それでも司令官とかやってみる。
大多数の方に多大な迷惑。
なんとか勝ったのでお許し下さい。
僕の貧困な語彙では、もはや「悪夢」としか表現できません。
これが未来の戦争なのか。
てっきり執筆中ネタが切れた時の己の心理が画面上に投影されているかと思いましたよ。
つか子供の頃に見てたら間違いなくトラウマになっています。
12月下旬辺りからの僕のPCはそんな感じでした。
今だからこそ言える。
すでに過去の事となると、人間笑って受け止められるものです。
人はそうやって成長していく。
あ、実際のゲームはこんな獣偏に王と書くような異常な世界ではありません。
ステルス迷彩で景色に溶けた兵士がいつの間にかナイフを抜いて背後に忍び寄っていたり、超ズーム機能によって視認できないほど遠くからスナイパーが狙撃してきたり、赤外線センサー・光学探知システム搭載の自動歩哨銃が容赦なく銃弾浴びせてきたり、ホバー戦車に乗って敵兵薙ぎ払っていたら目標探知機能を搭載した地雷が自律的に迫ってきたり、上空の敵空母から拠点征圧用としか思えないというか「更地にする気だろ?」ってくらいの砲撃が落ちてきたりする、ちゃんとした未来戦です。