「ゲーム屋とは娯楽を提供する為にこそ存在する」と言わんばかりに、毎年凝ったエイプリルフールネタを送り出すアイレム社。
2001年の「どきどきすいこでん」はある意味伝説。
そんな中、いつの間にやら連載回数も凄い事になっていた「スペランカー先生」をまとめておられるサイト様がありました。
■スペランカー先生 アイレム 4コマ小唄( 酔拳の王 だんげの方 様 )
実際にスペランカーにハマッた世代でないと、笑いどころがわからないような気もしますが。
第70回の「スペランカー先生は語る」と第203回の「スペランカー先生の新学期」がお気に入り。
……全然関係ないけど、「ファンタスティック・テクニック」というフレーズが耳にこびりついて離れません。