最近、一日最低一回は「大阪美容ライター」で検索されている朱門です。
おはようございます。
そろそろ開き直って生きていけばいいのでしょうか。
さて、月刊少年ジャンプが休刊とか……。
【子供】
「出かけるなら、ついでにジャンプ買ってきて」
【母or祖母】
「買ってきたよ」
【子供】
「月刊ではありませぬかっ! おふざけにならないでいただきたい!!」
とか、「ジャンプといえば週間」という自身の常識が誰にでも通用するとか思い込んじゃってる、どう好意的に解釈してもクソガキ全開な痛々しい思い出が込められた雑誌がなくなってしまう……。
つか最後、なんで敬語?
まあ上記の流れは確実にどこの家庭でも繰り広げられていたお約束だと思いますが(そう思いたいだけ)、早ければ秋には新雑誌となって帰ってくるようです。
リニューアルして返ってくる雑誌は、目玉に過去の名作のリメイクを持ってくるか、全体的にコテコテの萌え武装がなされているか、もしくはリニューアルなんて話は初めからなかったかのようにそのままフェードアウトというのが最近の傾向ですが、はてさて。
……「ノンノ買ってきて」と親戚のおねーさんに頼まれて、当たり前のようにメンズノンノ買ってきた僕にキレる資格なんかそもそもなかったと思うんだ。