こんばんは、朱門です。
冒頭からごめんなさい。
本家サイトの方に記載させていただいておりますメールアドレス、また mixi のメッセージなどを通して、同じ内容のご質問をいくつかいただきました。
関わりのない事柄を肯定する事に何の問題もないと思いますので、簡潔にお答えさせていただきますと、
コンシューマーへの移植について、僕は一切関わっておりません。
以上です。
何の事やらわからない方にはごめんなさい。
さて、ここからいつもの取り留めのない駄文です。
記事にある通りこれが「浪費の例」だとするならば、この銃は外装に金メッキを施したものではなく、すべて黄金で作られているという事なのでしょうか。
とすると戦闘に使用するものとしては無駄に重くて本末転倒なんじゃないかとも思ったんですが、武家の刀なんかも実際の使用を想定したものと見栄を張る為に拵えだけ立派なものを用意するのと二種類あったそうなので、これも実際の使用は想定していない「権威の象徴」みたいなものだったのでしょうか。
見栄っ張りの王様が純金製の冠を被って~なんて昔話によくありそうですけれど、実は凄まじく首が疲れているというオチ。
007に「黄金の銃を持つ男」なんてのもありましたけど、この記事の銃、やっぱり実際はメッキなんでしょうね。
絶妙に不純物を混ぜて撃てるように計算されているとか、戦争を抜きにただそこだけ見れば夢のありそうな話ですが、ホントに純金製だと重量の問題以前に暴発事故が起きそう。
でも本当の突っ込みドコロは、「イラクのものをアメリカがオーストラリアに“感謝の印”として渡した」という事にあるんじゃないかと思っうわなにをするやめ